| 名称 |
マダイ |
| 生態 |
「海魚の王」といわれるほどの代表魚。マダイの特徴は、体は側扁形、尾ビレは正形の二又状で、黒い縁取りがあります。また、背に青緑の星が3、4列あります。天然物は5〜6年で成魚になり、体長は0.6〜1m、8〜10s。寿命はおよそ30年といわれています。エビ類を常食しているため、あの美しい赤色が発色するのです。旬は冬〜春、主に一本釣り、小型定置網で漁獲されます。 |
ここが
ブランド |
「鳴門の渦潮」で有名な鳴門海峡で育った鯛は、その早い潮の流れを泳ぐため、骨が疲労骨折するほど全身運動をします。この骨が治癒する際、増強され、このコブが出来るのです。
ですから、この骨のコブはよく運動し、身がしまった「鳴門鯛」の証なのです。 |
| 郷土料理 |
地元や漁師さんの間でよく食べられるのは、鯛茶漬けや鯛めし、寿司等。鯛茶漬けは炊きたてのご飯の上に鯛の切り身をのせ、煎茶を注いでしょうゆを少し落とします。漁師の家庭ではすし飯を用意して漁から船が戻るのを待ち、帰宅後は手早く身を三枚におろし、すし飯でにぎります。素早く簡単に調理できるので昔からよく作られています。 |
| 健康 |
脂質が少ないわりにグルタミン酸などの旨み成分が多い。血行を良くし、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす作用があるナイアシンを多く含んでいる。青魚ではないが、EPA,DHAともに多く、高血圧や動脈硬化を防ぎ、がんも抑制する。 |